最近の資格試験

毎年8月から出版社様の速報や年度版の問題集に掲載される資格試験がスタートします。
最近、多くの資格試験が筆記からCBT方式(Computer Based Testing)との併用や移行をしています。

CBT方式のメリットは、受験機会の柔軟性、会場の選択肢、利便性の向上が挙げられます。
資格によっては随時開催されるものもあり、個人の勉強計画に合わせて受験日を選べることが最大のメリットであると感じます。

一方、デメリットは、パソコン操作の習熟、問題の持ち帰り負荷、筆記での思考ができないなどがあるようです。こちらは環境に慣れることが一番の解決策ですね。

出版社もCBT方式の試験に合わせた対策を迫られています。書店のテキストコーナーを見回すと過去問題集の発行が減少し、解説書のラインナップや実務的な参考書の充実化をしている印象です。

資格には個人のスキルアップを測るものから、国のインフラを支える等多種ありますが、今後もCBT方式に移行する資格は増えていくと予想されます。紙からデジタル・WEBへの移行は進みますが、バランス良く共存して、受験者にとってより便利なシステムになってほしいと思います。

(マイちゃん)